新築工事はまず土地選びから。ライフラインが整っているか否かが大事

私は50年前に公的機関から父が購入した土地を譲り受けました。

1000区画ほどの分譲地で道路幅もあり上下水道・電気・ガス等のライフラインは完備されていました。それを要求したわけではありませんが、たまたま装備されていたというのが実態です。

新築時、家の間取りとか資金面の方ばかりに気を取られライフラインまで気が回らないというのが実情ではないかと思います。

バブルの頃、民間デイベロッパーが日本各地で山野を切り開いて宅地を造成し家を建て販売したりあるいは土地のみを売却したり住宅団地花盛りの時期がありました。

私が住んでいる地域でも100区画ほどの小団地が開発されほとんど売れています。

20年余り経過した今、その団地で様々な問題が起きています。

そこは民間で分譲された団地ですが団地で集合井戸を堀り地下水をくみ上げ配管により各戸へ供給されているというシステムです。

ところが管理している会社が倒産してしまい、なおかつ、揚水ポンプが故障してしまい電気代・修理代の出どころが無く水が供給できないといった状況に陥ってしまいました。

団地の自治会組織が無いに等しい状態でなす術も無く各戸で井戸を掘らざるを得なくなりました。

それによって急遽の出費30万~40万円を余儀なくされました。

水の確保ですから選択の余地はありません。

行政にも相談しましたが打つ手はありませんでした。

民間の場合、破綻したら行き場が亡くなってしまいます。

これは下水道に関しても同じことが言えます。

公的機関が開発されているに越した事はありません。

もしくは大手民間企業の開発物件である事に確認が必要です。”

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